朝晩の冷え込みは、温かいコーヒーが恋しくなる良い季節になりましたが、まだまだアイスコーヒーがよく売れますのも南国高知ならではではないでしょうか。
体を温める飲み物と言えばいろいろ思い出すことでしょうが、今回は『ミルク』を入れたコーヒーをご紹介したいと思います。
乳製品自体、体を温めるものとして食べ物、飲み物に多く使われていますよね。乳脂肪分が体を温めるのを助けて保温力を高めてくれるそうです。
コーヒーメニューにも『カフェオレ』『カプチーノ』『カフェラテ』などいくつもありますが、この違い解ります?
残念ながら自分も詳しくは解りませんm(__)m
ただ昔教えて頂きました事では、ミルク50%:コーヒー50%がカフェオレだと(;^ω^) ベースのコーヒーは通常のコーヒーでもやや深煎りを濃く抽出するとの事。
カプチーノ・カフェラテはエスプレッソコーヒーベースとなりますのでミルクの割合が多くなります。
ホイップしたスチームドミルクを浮かべるのがカプチーノ。なんだか帽子をかぶせた感じでイタリア語でそのような意味合いもあるとの事。 カフェラテはカプチーノよりミルク多めだと・・・m(__)m
うる覚えですみません。 しかしながらカプチーノとカフェラテは、イタリア・フランスでも違うらしく、欧米諸国でも違いがあるようです。
共通しているのは『ミルク入れると暖まって美味しい!』 これが万国共通の答えですね~(*'▽') |