ワールドカップも始まり、寝不足気味の方も多いんじゃないでしょうか~
ロシア大会と聞けば、それはそれは極寒のイメージがしましたが、今の季節はロシアでは短い夏の季節になっているようで、気温も15~25℃辺りで雪の心配もないとの事。日本と気候の時期が似ているようですね。
寒い国・ロシアでもコーヒーの消費量は多いとの事で、かなりメジャーな飲み物となっているようです。
ロシア流の飲み方としては、コーヒーにココアとミルクを入れた飲み方が一般的なのですが、卵黄とウォッカを入れて飲む飲み方もあるそうです。
日本ではちょっと敬遠したくなりそうですが、北欧などではウイスキーやブランデーを入れてコーヒーを飲む『アイリッシュコーヒー』も有名。 ロシアのお酒でもあるウォッカは強いお酒で体を温める効果もありますし、卵黄は必要なタンパク質などの栄養補給には効果覿面。
極寒のロシアならではの風土が生み出したコーヒーですね! |