コーヒーは『甘い飲み物』
こう聞きますと、えっ~て言われる方がほとんどですよね!
フライパンや鍋でコーヒー豆を焼いていたころはしていたころは、焙煎と言っても豆が香ばしい香りが出るまで焼いていたにすぎず、今のように中煎り・浅煎りなどできるわけもなく、黒く焦げ臭さの残る仕上がりだったようです。
これだと飲めるわけはありません。当時は秘薬として用いられていたのでがんばって飲まれていたとは思いますが、いつの日か砂糖や、ヤギや牛の生乳を入れて飲まれるのがシンプルな飲み方となりました。
当時砂糖は大変高価だったため、沿岸部では塩を混ぜて甘みを出していたそうです。
コーヒーがヨーロッパ諸国に伝わると、高価な甘いものを好む貴族は、甘いお菓子とともに甘いコーヒーを飲むようになったそうです。 |