オランダ領で栽培を成功したコーヒーの木も、各ヨーロッパ諸国の王室献上品として、自国の植物園でも見ることができるようになってくると、何とか自分たちもといったものも出てくるようでした。 厳重な監視の中何とか苗木を手にすることができたものも、気候や長旅の間に苗木を枯らしてしまうことも多かったようです。
しかしながら今日、コーヒーが世界共通の一番飲まれている嗜好品として普及できたのも、長い旅を命がけで苗木を守ってきた人達のおかげだと思います。 次回はコーヒーの旅路を支えた人たちをご紹介していきたいと思います。 |